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血管腫(赤あざ)の診療を行っております

血管腫(赤あざ)

赤あざは皮膚および皮下に血管が密集していることにより赤い色を呈する病変の総称で、その本態は血管腫です。血管腫の形態的な特徴か単純性血管腫、イチゴ状血管腫、海綿状血管腫などと古くから呼ばれています。歴史的に血管性病変の分類は統一されたものが無く、煩雑であったため治療法についても長い間整理されていませんでした。最近では1996年にthe International Society for the Study of Vascular Anomalies (ISSVA)の会議で提唱された分類が用いられています。大きく2つのグループ、血管性腫瘍と血管奇形に分けて、系統立てて整理し治療法が選択されています。生まれてすぐ皮膚表面の血管が増えて赤く盛り上がる乳児血管腫と呼ばれるものと皮膚の表面から深いところの血管が変化して異常な固まりになる血管奇形という大きく2つに分かれます。さらに、血管奇形はその血管の位置や流れによって、毛細血管奇形、静脈奇形、動静脈奇形に分類され、その性状によって治療方針も変わってきます。
治療は血管性病変の特徴に応じて手術、塞栓術、硬化療法、レーザー治療、薬物療法などを選択します。単純性血管腫と呼ばれている典型的な赤あざはレーザー治療の適応ですが赤色に反応するレーザー機器が必要になります。
当院では症状によって手術による切除術もしくは光治療を行っております。

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