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立ち耳の診療を行っております

立ち耳

耳(耳介)の形態異常には実にさまざまなタイプがあります。
立ち耳とは、正面を向いているときに、耳が左右に飛び出して見える状態のことです。医学的には、側頭部と耳介の角度が30度以上である場合に病的であると言えます。立ち耳の原因は、”対耳輪”という部位の軟骨の発達が悪く、軟骨の折れ曲がりがなかったり、少ないことによります。そのため、耳を側頭部へ寝かしつける力が弱く、前を向いてしまいます。つまり、側頭部に対して”耳が立った状態”になるので”立ち耳”という名称になりました。

治療は対耳輪の折れ曲がりを作ることで立ち耳を修正することが可能です。
「耳が横に張り出して目立つ」「髪の毛から耳が飛び出していて気になる」「耳が大きく見えてバランスが悪い」「人の視線が気になって、耳が赤くなってしまいさらに目立つ」などの理由で、治療を受けられる患者様が多いです。

治療は耳の裏側から糸で対耳輪の折れ曲がりを形成する方法を行っております。
耳介後面(正面から見えない部位)を切開して耳介軟骨の後面を剥離します。耳介軟骨に3,4針縫合糸をかけて軟骨を矯正することによって対耳輪の突出形態を形成します。これにより前方へ倒れ込んでいた耳介全体が後方へ起き上がります。
手術は局所麻酔で行い,手術時間は片側約30分程度です。
皮膚縫合線は耳介後面のみで傷跡は目立ちません。術後2日後にガーゼをはずして,シャワー浴・洗髪可能です。約1週間後に抜糸を行います。

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