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フェイスリフトの診療を行っております

フェイスリフト

お顔の若返りは女性であれば誰しもが望む究極の願いです。短い期間で劇的な変化を望む方にはフェイスリフトが良い適応です。特に頬が垂れて生じるjowl変形、それに伴うマリオネットライン、首のシワ・たるみの改善にはとても優れた方法で、フェイスラインを整えることが出来ます。一方で、頬の小ジワや法令線などの改善には不向きです。それらの改善はヒアルロン酸、水光注射、光治療(スキンタイト2)などの治療法が適しています。

顔面の皮膚が老化によってたるむことによって深いシワが出来る訳ですがこの老化現象は皮膚のみに生じる訳ではなく顔面の表情をつくる筋肉(表情筋)にもたるみを生じているのが実際のところです。この表情筋はSMAS(Superficial Musculo-Aponeurotic System)という膜を構成しており、顔全体を覆っています。フェイスリフトの本質はこのSMASを引き上げることで、皮膚のみでなく筋肉からたるみを改善することに有ります。最近では法令線やマリオネットラインの形成にいくつかの骨と皮膚をつなぐ靭帯の関与が指摘されています。これらの解剖を熟知した上で手術を行うことが安全かつ最大の効果を発揮します。

手術は傷跡が目立ちにくいように、耳の周囲や毛髪の生え際もしくは毛髪内などから行います。頬部前方から頚部におよび皮下を剥離したのち、SMASを吊り上げて固定します。この際、顔面神経の各分枝や大耳介神経、耳下腺、耳下腺管などの走行や解剖を熟知していなければなりません。形成外科の診療範囲として顔面神経麻痺や耳下腺腫瘍を扱うことが多いため、顔面の重要な組織については十分に理解していますので、安全に行うことが出来ます。手術後には血液の溜まり(血腫)を予防するために余分な血液を抜くための管(ドレーン)を1〜2日間留置することが必要となることが多いです。皮膚縫合部の抜糸は術後7日目で行います。

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